キャビア

キャビアはチョウザメの卵を塩漬けしたものになります。
鱗の形が蝶に似ている事、形状が「サメ」に似ている事から「チョウザメ」といわれておりますが、実は「サメ」ではなく「サメ」とは全く違う種類の魚になります。
また、キャビアが取れるようになるまで、チョウザメを育てるのにかかる年月は約6年から15年と言われており(品種により異なる)、ワシントン条約(*)により守られるほど数量を減らしている魚であることなどが、キャビアが高級品である所以です。
そんな高級品のキャビアですが、実は日本はキャビアの消費量で世界でも上位にランクインしており、今後まだまだ市場拡大の可能性のある食材と注目されています。
*絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引における条約

当社のキャビアは設備や品質にこだわり、養殖と加工を行っております。
チョウザメを飼育する水槽には江西省上饒市の自然豊かな土地の山の湧水を使用し、チョウザメにストレスを与えないよう最新の設備を導入して年間を通して水温を一定に保っております。
チョウザメに与える餌は品質にかなり影響を与えるとされておりますが、こちらの養殖場で養殖されているチョウザメは人間も食べられる品質の餌を与えています。
キャビアを冷凍する際も独自の技術と設備でキャビアの状態をより良い状態で保つことが可能なため、品質の高いキャビアを生産しております。
その品質の高さから高級ホテルやファーストクラスの機内食にも採用されております。
ISO22000や米国FDA、HACCP認証なども取得している工場です。
また「生きた化石」と言われる絶滅危惧種である中華チョウザメの養殖(*2)を中国政府から依頼されるなど、養殖の技術の高さも評価されています。
(*2) 中華チョウザメは中国固有の大型のチョウザメで個体数の減少が深刻なチョウザメです。こちらの養殖場では個体数を増やすことを目的としており、キャビアの為の養殖ではありません。

弊社の取り扱いキャビアは下記になります。
Acipense gueldenstaedtii
脂肪分が少なくより塩味を感じられます。
Huso dauricus×Acipense schrenchii
塩味と脂肪分のバランスが取れています。
Acipense gueldenstaedtii
トリュフの香りとキャビアのコンビネーションが素晴らしい商品となっています。
お客様のご要望を聞きながらキャビアをカスタマイズさせていただきます。
ご相談しながらお客様のご要望に合うキャビアをご用意させていただきます。
飲食店で使いたい、店頭で販売を検討したい等ございましたらお気軽にお申し付けください。
